9/8・9 タッキー&翼10周年in東京ドーム
顕嵐くんのReal DX！！！！！！！！
私が今まで見たリアデラの中で一番かっこいいリアデラでした。
9/8 17:00
9/9 17:00
2日分まとめて。
公演からかなり日が経ってしまっているので、詳細がかけませんが*1、立ち位置と出番のみ簡単に記録しておきます。
キセキ
メインステ、下手側マンションの最上階の一番内側
立ち襟の白スーツ
曲の終盤ぐらいで幕を自分で剥いで登場。9/9は布取って登場した瞬間、めちゃくちゃ笑顔でした。動きがすごく大きくて優雅で、マンションからはみ出さんばかりの勢いでした。
AXEL
曲途中から旗を持って下手から登場。地面を走る。ホームベースより若干下手寄り（3塁側）で止まる。トラビス弟組、この辺りに固まっていたと思います。
旗を持って曲に合わせてひたすら振るのですが、この旗振り、めちゃくちゃかっこよかった！！！顕嵐くんの旗振り、最高！！！顕嵐くんの腕の動きが大好きで、そのスピード感や力強さから、肩が強いのかなと思っていたのですが、旗振りにおいてその強肩ぶりがいかんなく発揮されていました。肩の力が強いので、旗がブレることなく力強くしっかりと振っていてとても綺麗。たまに片手で持ってぶんぶん振り回したり、片手で持ったまま、ぐるっと勢い良くターンしたり、とにかく楽しそう！！旗振りと言えばJr.の代名詞！と言う位*2、旗を振るJr.を見るのが大好きなので、顕嵐くんの旗振りがとてつもなくかっこよくて嬉しい限りです。
Za ABC〜5stars〜
AXELからそのまま旗を置いて踊る。
この曲もすごくかっこよかった！！ドームなどの大きい会場だと、自然に動きが大きくなってのびのびとしたダンスを見ることができるので好きなのですが、この曲の顕嵐くんの動きもすごく大きくてかっこよかったです。顕嵐くんは普段から大きく踊るタイプですが、一際大きい踊りで見ていて本当に気持ちが良かったです。特に、サビラストの♪Sing togeZa ABC〜 の後、手のひらを重ねて頭の上に掲げてステップを踏む所、大きく肩を入れる感じとか足元のぴょこぴょこした大きいステップとかが、顕嵐節炸裂ですごくかっこよかったです！！この曲の振り、すごく顕嵐くんに合っていたので、またどこかで見たいなと期待です。
Real DX
ユニットごとにメンバー紹介があり、メインステ中央から順番に登場。顕嵐くんは「トラビスジャパン」と紹介され、ステージ下手へ。ステージ上に立つ人数が非常に多く、顕嵐くん達は3列目か4列目くらい。かなり後方だったと思います。
9/8は角度的に被ってしまい殆ど見る事ができなかったのですが、9/9は見る事ができました。「あまり踊れてない」等と書かれていたので、不安だったのですが、本当に本当にかっこよかったです！！！！特に、♪一人じゃないさ の所の肩の動かし方が顕嵐くんっぽくてかっこよかった！後奏の両手をばっと左右に広げる所も勢いがあってすごく良かったです。
踊り終わった後、いつも通りお上品に拍手をしていました。最後は両隣の人と手をつないで礼。
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顕嵐くんは、途中マンションで踊るメドレー曲に出演していなかったので、他のトラビス弟組のメンバーよりも出番が少なかったです。9/8、マンションを必死で探しても一向に顕嵐くんが見つからず、気が狂いそうだったのですが*3、顕嵐くんのみ出演してなかった様です。決して出番は多くありませんでしたが、東京ドームという大きい会場で踊る顕嵐くんを見る事が出来て、とても楽しかったです！
特に嬉しかったのはリアデラ！滝翼10周年でリアデラはマストだと思っていましたが、まさか踊れるとは思っていなかったので驚きました。「トラビスジャパン」としてユニ名を呼ばれ、そうそうたるメンバーと共にメインステでリアデラを踊る顕嵐くんは堂々としていてとてもとてもかっこよかったです。
Jr.担にとってリアデラというのは非常に大事な曲で、誰しも「いつかは自担にリアデラを踊って欲しい！」とか「自担が踊るリアデラが一番！」と思う曲だと思うのですが*4、私は顕嵐くんのリアデラを見るまでは以前応援していた担当のリアデラが一番だと思っていたので、顕嵐くんのリアデラを見て感慨深かったです。
今回東京ドームで見た顕嵐くんのリアデラは、今まで私が見たリアデラの中で一番かっこいいリアデラでした。
「私のリアデラはこれからは、これなんだ！」と顕嵐くんのダンスを見て震えました。
顕嵐くんがリアデラを踊る姿を見て、「顕嵐くんについていけば間違いない。顕嵐くんについて行きたい！」その確信をより一層深めることができました。
東京ドームの大舞台でめいっぱいリアデラを踊る顕嵐くんは、本当に本当にかっこよかったです。
これからも大きな会場でのびのびと踊る顕嵐くんを見る機会があるといいなと思っています。
色々な会場で、色んな先輩のバックについて、色んな経験をして欲しいと願います。
